着付け教室「尚美流」トップページ > 選手権大会 > 第38回 尚美流 全日本プロきもの選手権大会 (コメント)

優勝者のコメント

第38回 尚美流 全日本プロきもの選手権大会

≪花嫁之部≫

長野南支部 加藤 いづみ 正講師
 「花嫁を自分で作りたい。」その夢を叶えるために二十四歳で美容の世界に飛び込みました。縁あって古賀支部長と出会って着付けの楽しさ・厳しさ・奥深さを知り、上手くなりたいとずっと練習してきました。昨年、竹田副会長のもとで花嫁着付師の勉強をさせていただく機会を得て、知らないことや難しいことを勉強できることが楽しくて嬉しくて仕方ありませんでした。練習するたびに疑問が次々と出てその度に多くのことを教えていただきました。竹田副会長、古賀先生、佐代子先生、本当に感謝しています。
 そして夜、忙しい仕事の合間に来てくれた、生徒でもあるモデルの伊藤かなさん本当にありがとう。「素敵な花嫁さんになりたい」といつも言ってましたね。この度の優勝は皆様のおかげです。本当にありがとうございました。これからも着付けに深く関わり本物の技術と知識をしっかりと身につけ、きものの良さを伝えていけたら幸せです。

	花嫁之部

加藤 いづみ 正講師

≪着せ付け振袖後見結び之部≫

広島中央支部 築山 陽子 正講師
 十九年前、着付師の資格を取って初めて出場した「留袖之部」で十位に入賞しました。それまで入賞などとは縁のなかった私は浮かれて竹田先生のところにご挨拶に行きましたが、そんな私に竹田先生は「ここがスタートよ」とおっしゃいました。その時の竹田先生の口調や表情、今でもハッキリ覚えています。
 いつもご自分の技術を大事にされる竹田先生、そんな先生に少しでも近づけるように「ここがスタート。」その言葉を忘れずに精進してまいります。
 ありがとうございました。

	着せ付け振袖後見結び之部

築山 陽子 正講師

≪着せ付け振袖ふくら雀之部≫

長野南支部 中津川中央学園 伊藤 由美子 学園長
 この度はすばらしい賞をいただきありがとうございました。永い永い道のりでした。失敗ばかりで心折れる事も幾度もありましたが、諦めずコツコツと歩んできて本当に良かったと思います。これも長い目で見守り続けてくださった古賀支部長のお陰です。
 そして「最後まであきらめないで」と励ましてくださった佐代子先生、一緒に喜んで涙してくれる支部の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。優勝旗の重みを忘れないよう、恥じないように今後も精進してまいります。
 最後に、貴重な時間を割いて練習に付き合ってくれた娘といつも温かく送り出してくれる家族に感謝です。

	着せ付け振袖ふくら雀之部

伊藤 由美子 学園長

≪目隠し着付け之部≫

千歳南学園 籏山 律子 学園長
 毎年出場して参りましたが、思うような結果も出せず何度も挫折しそうになりましたが、夏の大会の生徒の姿を見る度々、創始者の「指導とは自ら行ずる」の言葉を思い続けて出場してきました。特に目隠しは年数が経てば経つほど、長いトンネルの中にいるようで、自分の癖と向き合い続けて来ました。尚美流の先生方が挑戦し続け、切磋琢磨されている姿を見て、毎年輝かしいステージでご一緒に尚美流の一人として挑戦できることに感謝しています。これからも尚一層、精進し研鑽してまいります。先生方のご指導、ご鞭撻、心より感謝申し上げます。この度は優勝、ありがとうございます。

	目隠し着付け之部

籏山 律子 学園長

≪創作帯結び訪問着之部≫
≪創作帯結び振袖之部≫

岡山南学園 池田 壽子 学園長
 両部門の優勝を同時にいただき夢のようです。
 最初は振袖の帯だけのつもりでしたが、ロゼットという名前の素敵な帯と出会って訪問着之部も出場となりました。振袖には人生の晴れ舞台、これから末広がりに幸せが一杯ありますようにと扇をイメージしました。
 訪問着に結ぶ帯のロゼットの意味を調べていて、私が気になったのが放射・螺旋・八重という言葉です。人生の中に訪問着が何度も何度も着られるような場面がありますようにと、帯にも幾重にも重なりをいれました。振袖、訪問着をお召しになるときにたくさんの幸せがありますように、「ことぶき」、「八重」を考えました。
 これからも私らしくマイペースですが前に向かって一歩ずつ、日々精進していきたいと思います。

	振袖之部

池田 壽子 学園長

次のページ
  • NPO法人 国際ヨガ協会
  • 個性美学
ページトップ